奇跡の入学式③

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この記事は、「奇跡の入学式」①②のつづきです。

「奇跡の入学式①」はこちら
「奇跡の入学式②」はこちら

登校初日から入学式までの1週間。
実は、あまり覚えてません…。

毎朝5:45に起きて、旦那や娘のお弁当を作り、7:00に旦那を送り出した後、
息子の動向を探りつつ、自分の支度を淡々と進める。

息子が着替えて起きてきたら、「行くんだな」と判断して、私がどこまで付き添っていくのか、確認する。
(でも、朝イチの体調や気分でなかなか必要なコミュニケーションが取りづらい…)

フルコースの付き添いならば、7:40に息子とともに車で家を出て、駅近くの駐車場に停め、
(ここから駅まで、たいがいで走ることになる)
通勤客で混んでいる電車に乗って40分。

調子が良ければ、学校の最寄り駅の改札で送り出すが、
腹痛やめまいなどで息子の調子が悪くなれば、
駅から徒歩5分ほどの学校の前まで送る。

そこから、戻ると、自宅に着くのが10時前。

休憩する暇もなく、娘を送る時間…。
10時に始まる支援センター教室に娘を送っていく。

さらに一息つく暇もなく、
午前中の活動で終わる息子を迎えに、また電車に乗り込むこともあったり。

娘のお迎えは14時。
息子の迎えにより、私が娘を迎えに行くのが難しいときは、母や義妹を頼ることもしばしば…。

そんな調子だったから、細かい出来事が思い出せないくらい、怒涛の1週間でした。

自分で言うのもなんなんだけれど、「なんとかなるだろう…」にもほどがあります。
(結果的にはなんとかなっているのだけれど(;^_^A)

でも、そうやって「こうでもない、ああでもない」を息子と一緒に体験することで、
息子のやるせなさも一緒に感じられたし、
一般的にはたやすいことであっても、
息子にとっては大きなチャレンジなんだということも頭だけではなく心から理解できました。

特に、「オリエンテーション」とざっくりしか伝えられなかった1日が、
「確認テスト」であるらしいということがわかってからは、
息子の精神的なプレッシャーがものすごく、
「勉強していないと不安」という状態になっていて、
勉強面よりも体調面の方が心配な私は
「悪くはないけど、心配…」とずっと感じていました。

さらに、息子にとって唯一の気分転換であるゲーミングパソコンが
登校が始まる前日に故障…。

家に帰ってきて好きなことができる状態ではなく、
精神的にかなりきつそうでした。

かといって、私になにかリクエストが来るわけではなく、
彼のつらそうなつぶやきや独り言を受け流すことくらいしかできませんでした。

高校の登校初日であった月曜日から
そんな地を這うような思いで
1日いちにちを過ごしていた息子。

高校生活の最初の1週間ラストの金曜日は
学校ではない場所での「入学式」でした。

つづく⇩

一人で考えこんでいると煮詰まってしまう思いも、
安心安全な場所に身を置くだけで、ホロっとほぐれていきます。
ぜひ体感してみてくださいね。

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